モバイルオーダーの導入効果を最大化させるひと工夫

最近よく聞く「モバイルオーダー」。 実は今、感染拡大や人的コストなど、厳しい状況が続く飲食店を救う新しいサービスとして注目を集めています。ただ、存在は知っていても実際よいものなのか判断しかねている飲食店も多いのでは。本連載ではモバイルオーダーを理解するための情報をさまざまな角度からご紹介します。第4回目は、モバイルオーダーの導入効果を最大化させるひと工夫について解説。

【連載】モバイルオーダーの正解

第1回:最近話題のモバイルオーダーって何?
第2回:モバイルオーダーを導入すると変わる3つのこと
第3回:モバイルオーダーを導入すると客単価が上がる?
第4回:モバイルオーダーの導入効果を最大化させるひと工夫
第5回:モバイルオーダーと卓上タブレットの違い
第6回:【2021年最新】モバイルオーダー導入中の飲食店3選

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モバイルオーダーを導入して終わりはもったいない!

モバイルオーダーでコーヒーを注文した女性 モバイルオーダーは導入さえしてしまえばこれまでご紹介した一律の効果があるかというと、実はそうではありません。モバイルオーダーは導入したお店のひと工夫で利用率や効果が大きく変わってくるものなのです。ではモバイルオーダーの効果を最大限引き出すためにはどんなひと工夫をすればよいのでしょうか?テイクアウト型とイートイン型に分けてそれぞれのポイントをご紹介します。

テイクアウト型モバイルオーダーのひと工夫

モバイルオーダーを取り入れているアピールをしっかりしよう!

最近話題といえど、まだまだ認知度が発展途上であるモバイルオーダー。効果を最大化させるには、まずモバイルオーダーが使える店であるということをアピールして、より多くのお客様に利用いただくことが大切です。

アピールのポイント

お客様に使ってもらうことが目的なので、アピールする際にはただ「利用できます」というよりも、お客様の利用メリットを強調することがポイントです。

モバイルオーダー利用できます。

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モバイルオーダーを使うと、待たずに出来立てをテイクアウトできます

がGood!

利用メリットを強調してモバイルオーダーが使えることをアピール!

テイクアウト型モバイルオーダーの利用メリットは、なんといっても「待たずに出来立ての商品を受け取れる」こと。アピールする際には確実に入れていきましょう。

こんなアピール方法がおすすめ

■お会計時にアピール

お店を利用したお客様へ店頭で案内することで、一度お店の味を知ったお客様に確実にアピールすることができます。お会計の際などにモバイルオーダーの案内が載ったショップカードなどをお渡しするのみでも良いですが、併せて口頭で案内するとより効果的です◎

■公式SNSやGoogleマイビジネスでアピール

自店舗のHPはもちろん、いまや飲食店の強力な集客ツールとなったTwitterやInstagramなどの公式SNS、近年インターネット集客に有効的として注目されているGoogleマイビジネスでアピールを行うのもよいでしょう。Web型のモバイルオーダーサービスであれば、注文ページのURLをアカウントや投稿に紐付けることで、そのまま注文できる動線を作ることも可能です。

Web型モバイルオーダーサービス例:O:der Togo(オーダートゥーゴー)の詳細はこちら

テイクアウト型モバイルオーダーの特徴として、一度体験するとその便利さを実感できるため、リピート率が高まることが挙げられます。モバイルオーダーによるリピーターを獲得するためにも、まずはどんどん認知度を上げて利用者を増やしましょう。

イートイン型モバイルオーダーのひと工夫

空いた時間で中間サービスの徹底、販促を行おう!

「注文をとる」「会計をする」という大きな業務が削減できるイートイン型モバイルオーダーは、その削減された時間に中間サービスの徹底や販促を行うことでより導入効果を最大化させることができます。詳しくみていきましょう。

中間サービスの徹底

お冷の継ぎ足しや食器下げなど、お客様がお店で心地よく過ごしてもらうために大切な中間サービス。忙しいとなかなか手がまわらず後回しになってしまったり、頼まれてから動いてしまったりしますよね。イートイン型モバイルオーダーの導入により空いた時間で、これらを自主的に行っていくことは確実にサービスの質向上、しいてはお店の高評価にも繋がってきます。

あのお店は中間サービスが徹底していて居心地が良かった!

具体事例はこちら

導入事例:「混雑時も注文ミスなく安定した”おもてなし”を実現。お客様との新たな会話が生まれるきっかけに」

口頭で販促を行う

「追加のドリンクいかがですか?」「こちらの商品がおすすめです!」など、口頭でスタッフからおすすめされるとついつい頼んでしまいますよね。「好きなタイミング・好きなペースでいつでも注文できる」ことで客単価がアップすると言われているモバイルオーダーに、重ねて販促を行うことでさらなる客単価アップを狙うことができます。

参考:モバイルオーダーを導入すると客単価が上がる?

テイクアウト型は「利用可能アピール」、イートイン型は「空いた時間の使い方」がポイント!

モバイルオーダーの効果を最大化させよう

テーブル型モバイルオーダーを説明する男性スタッフ 冒頭でも記載した通り、モバイルオーダーは導入したお店のひと工夫で利用率や効果が大きく変わってくるものです。今回ご紹介したひと工夫でモバイルオーダーの導入効果を最大化させましょう。

次回はお客様に注文してもらうという点で一致する「卓上タブレットとモバイルオーダーの違い」についてご紹介します。

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株式会社Showcase Gigが提供するモバイルオーダープラットフォーム「O:der Platform」
株式会社Showcase Gigが提供するモバイルオーダープラットフォーム「O:der Platform」

「FOOD-IN」を運営する株式会社Showcase Gigでは、店内向けモバイル・テーブルオーダー®サービス「O:der Table(オーダーテーブル)」をはじめ、テイクアウト注文サービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」など、これからの飲食店に欠かせない“次世代店舗創出プラットフォーム”を提供しています。

あなたのお店に最適なモバイルオーダーをご紹介します。気になることや導入事例など、お気軽にお問い合わせください。

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