モバイルオーダーを導入すると変わる3つのこと

最近よく聞く「モバイルオーダー」。実は今、感染拡大や人的コストなど、厳しい状況が続く飲食店を救う新しいサービスとして注目を集めています。ただ、存在は知っていても実際よいものなのか判断しかねている飲食店も多いのでは。本連載ではモバイルオーダーを理解するための情報をさまざまな角度からご紹介します。今回は、モバイルオーダーを導入すると変わる3つのことについて解説。

【連載】モバイルオーダーの正解

第1回:最近話題のモバイルオーダーって何?
第2回:モバイルオーダーを導入すると変わる3つのこと(本記事)
第3回:モバイルオーダーを導入すると客単価が上がる?
第4回:モバイルオーダーの導入効果を最大化させるひと工夫
第5回:モバイルオーダーと卓上タブレットの違い
第6回:【2021年最新】モバイルオーダー導入中の飲食店3選

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①注文受付業務・レジ業務が減り、調理や配膳に集中できる

飲食店は業務が盛りだくさん

飲食店で働いていると、お客様のご案内から注文の受付、配膳(包装)して会計..とやることは盛りだくさん。そして忙しい時に限ってたくさん呼ばれたり、電話がかかってきたり..

料理できたよ!

すみませーん、〇〇一つ!

会計お願いします


(混乱)

一つの業務に集中できない...

モバイルオーダーは、お客様の「すみません」が減る

お店にいるお客様

モバイルオーダーは、お客様がスタッフを呼び止めることなく好きなタイミングで注文と会計を行えるため、これまで呼び出しによって中断されてきた調理や配膳などの業務に集中することができます。また、イートイン型の場合、お水やお絞りなどのサービスメニューを登録しておくことで、より呼び出しの回数を減らすことができます。

またお客様側の「スタッフが忙しい様子を見ていると呼べないストレス」「呼んでも来ないストレス」、テイクアウト型の場合は「商品を待つストレス」も減らすことができるところの嬉しいポイントです。
イートイン型・テイクアウト型とは?という方はこちら

ホール業務の削減=人件費削減にも!

ホール業務の削減はスタッフの負担を軽減するだけではなく、もちろんその分の人件費を削減することもできます。モバイルオーダーを導入した結果、月あたり10万円の人件費削減に成功したという事例も。
導入事例:「おもてなし品質はそのままに、月あたり10万円の人件費削減を実現」

②注文ミスを無くせる

飲食店の永遠の課題「注文ミス」

スタッフが口頭で注文を受け付けていると、どうしても注文ミスが発生してしまい、急いで最初から作り直した..というのはどこの飲食店でも経験しますよね。そこには聞き間違い・端末の操作ミスなどが主な要因となっています。食材のロスにも繋がるため、極力減らしたいところ。

間違えられたお客様にとっても..

間違えられたお客様にとっても、頼んだものを心待ちにしていたのに、最初から作り直しとなった時のがっかり度は非常に高く、お店に悪い印象を持ってしまいます。

せっかくお腹を空かせて待っていたのに、まだ待つのか..

待ちたくないから電話で予約したのに、結局待つことになるなんて

最悪帰ってしまうなんてことも..

モバイルオーダーは、注文を入れるのがお客様自身

スマホを持つ女性

モバイルオーダーは、お客様が自身の使い慣れた端末から注文するため、そんな注文ミスを無くすことができます。注文ミスによる食品ロスを無くすことは、言うまでもなく飲食店の経営を安定させる大切な取り組みです。モバイルオーダーの導入は大きな助けとなるでしょう。

また、メニューの把握がおぼつかない新人や外国人スタッフはどうしても注文ミスが多くなってしまいがちですが、注文業務が簡略化されることでミスも減るため、教育コスト削減にも効果的です。

注文ミスの削減・業務効率化で余裕が生まれる=おもてなしに注力できる

モバイルオーダーを導入後、混雑時でも注文ミスがなくなり業務効率が上がった結果、各テーブルへのおもてなしをより充実させることができたという事例もあります。
導入事例:「混雑時も注文ミスなく安定した”おもてなし”を実現。お客様との新たな会話が生まれるきっかけに」

③メニュー変更が柔軟になる

新規顧客の獲得やお客様に継続して利用してもらうためにも欠かせないのが、メニュー変更。 既存のメニューを見直す・流行や季節によって新メニューを追加するなど、柔軟に対応していくことはとても大切です。ただそこで負担になってくるのがメニューブックの更新ですよね。 デザイン代・印刷代・撮影代、そしてそれらを考える人的コスト..せっかく以前手間暇かけて作成したものが使えなくなってしまうのもネックの一つです。

そろそろメニュー変更したいけど、コストも時間もがかかるなぁ

気軽に変えられないもどかしさ..

数分でメニュー変更が可能

男性スタッフ

モバイルオーダーは、お客様が見る画面がそのままメニューブックになります。そして各システム基本的に管理画面というものが存在しており、簡単にメニューを追加したり、表示順や写真を変更することができるのです。メニューブックの作成となると、印刷の都合上プロのカメラマンに頼む必要がありますが、モバイルオーダーの場合はモニターで見てもらう写真なのでスマホで撮影した写真でも問題なく利用可能。メニュー変更のたびに外注する必要もなくなります。ついついコストや手間を考えて、気軽には実行できなかった期間限定メニューやお試しメニューへの挑戦にも役立てることも◎

モバイルオーダーを導入して変わる3つのこと

①注文業務、レジ業務が軽減される
②注文ミスによる食品ロス、クレームが無くなる
③気軽にメニュー変更を行うことができるようになる

モバイルオーダーの導入は業務の効率化に繋がる。

ここまでモバイルオーダーを導入すると変わることについて、飲食店側のオペレーション中心に解説しましたが、実は売上という目線で見てみると「客単価が上がる」なんて嬉しい話も。詳しくは次回「モバイルオーダーを導入すると客単価が上がる?」にてご紹介します。

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株式会社Showcase Gigが提供するモバイルオーダープラットフォーム「O:der Platform」
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「FOOD-IN」を運営する株式会社Showcase Gigでは、店内向けモバイル・テーブルオーダー®サービス「O:der Table(オーダーテーブル)」をはじめ、テイクアウト注文サービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」など、これからの飲食店に欠かせない“次世代店舗創出プラットフォーム”を提供しています。

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