FOOD-IN編集部が注目の飲食店をピックアップ！今回はステーキ＆ハンバーグレストラン『ブロンコビリー』から2022年3月9日（水）より始まった「春サラダバー」メニューをご紹介します。季節を感じる素材の数々に心躍りますよ…！

圧倒的ハイクオリティ！40年以上愛され続ける老舗レストラン「ブロンコビリー」

ステーキ＆ハンバーグレストランとして知られる「ブロンコビリー」。1978年に名古屋で誕生した同ブランドは、現在国内に129店舗も展開されています（2021年8月12日時点）。

最大の特徴は、なんといってもお食事のクオリティの高さ！

2種類の炭で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなステーキやハンバーグには、和風ステーキソースはもちろん、各卓に備えられているオリジナルブレンドのお塩でいただけるのもポイント。お肉自体がしっかりおいしいからこそできる、シンプルながらも肉の旨みを存分に味わえる方法ですね。

そんな「ブロンコビリー」のこだわりはお肉のみならず、充実したサラダバーにもしっかり込められています。今回はそんなサラダバーの最新情報をお届け。

充実度はんぱない！ブロンコビリーの豪華サラダバー

ステーキ＆ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」の肉厚ジューシーなお肉のお供として人気高い“サラダバー”。

日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」が監修するバーコーナーには野菜サラダやパスタサラダのほか、食後に丁度

ブロンコビリー

新鮮さや種類の多さだけでなく、旬の野菜をふんだんに使った惣菜サラダが季節ごとに登場するのも魅力。初春・春・初夏・夏・秋・冬の年6回に分けて発表されます。

“その時期にしか食べられない食材を使うことで、食からその季節を感じてほしい”というブロンコビリーの想いが込められています。

そんな季節限定サラダの「春」メニューが2022年3月9日（水）ついに解禁！今回はなんと5種類もの新サラダが登場したんです～！さっそくみていきましょう。

くるくると渦を巻いた見た目も可愛い春の山菜こごみと、色鮮やかないちごが散りばめられたまさに“春全開”の「ジューシー！苺とこごみの春の芽吹きサラダ」。

こごみは栄養価も高く、クセがなくてとても食べやすい山菜なんです。サラダには他にもヨーロッパ原産のエンダイブという野菜やレタス、蒸しチキンが含まれており、苺の甘酸っぱさやエンダイブのほろ苦さ、そしてこごみやチキンのうまみが絶妙に合わさり、見た目に引けを取らない華やかな味わいが口いっぱいに広がります。

「クレソンとそら豆のごまたっぷり白和え」は、たっぷりのごまと油揚げによりコクが増した白和えに、ほろほろと口の中で崩れるそら豆の相性がバツグンの絶品サラダ。

白和えの濃厚さのなかにあるクレソンのピリッとした辛みと独特な香りが良いアクセントに◎素材ごとに異なる食感も楽しんでほしい一品です。

昨年大好評につき今年もラインナップされた「だし香る焼き筍の和風サラダ」は、大ぶりにカットした焼き筍を存分に味わえる春らしいサラダです。

フレッシュな水菜と香り豊かな三つ葉とあわせていただけば、噛むたび心地よいシャキシャキ食感にお箸が止まらなくなります。

「やわらか春キャベツとあさりのボンゴレ風パスタ」は、甘みたっぷりの春キャベツと甘酸っぱいセミドライトマト、あさりを混ぜ合わせ、香り豊かなにんにくであえた本格的なパスタサラダ。

あさりの旨味とにんにくの風味が食欲をそそり、ブロンコビリーステーキやハンバーグとの食べ合わせもばっちりです！

静岡原産の品種「紅ほっぺ」をつかったひんやりおいしいブロンコビリーのオリジナル「紅ほっぺの苺ゼリー」。オレンジがかった色みとぷるぷるな見た目も可愛らしいですね！

一口いただけば、紅ほっぺの甘酸っぱい香りと甘みが口いっぱいに広がり、食後のお口直しにぴったりです。

今回ご紹介したブロンコビリーのサラダバーの詳細は以下の通り。時間帯やセット種類により内容が異なるので、訪れる前に要チェックです✔

■ランチ
・多くのランチメニューはサラダバー付き
・一部付いていないメニューは、別途通常セット（税込396円）ご注文で利用可能

■ディナー/グランドメニュー
・「ブロンコセット」と「新鮮サラダバーセット」の2種類用意
・ブロンコセット（税込660円）：新鮮サラダバー＋魚沼産コシヒカリ大かまどごはん(又はパン)＋コーンスープ
・新鮮サラダバーセット（税込550円）：新鮮サラダバー

ブロンコビリー

ブロンコビリーの「春サラダバー」は2022年3月9日（水）より全店舗で開催中です。

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